【実写映画版ハガレン】鋼の錬金術師を実際に観ての感想と評価|キャストやストーリもレビュー!

銀魂などの人気漫画の実写映画化というのは、賛否両論の嵐ですね。どちらかというと批判の方が多い大きいような気もします。
ただ制作陣もそれをわかっていて、いかに面白く作ってやろうか!としている姿勢が映画を観視聴者の見どころでもあると思います。そして今回は、2017年12月1日に放映された【鋼の錬金術師(実写映画)】を観てきましたのでその評価/レビューを記事にしたいと思います。

~本予告PV~

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これまでの鋼の錬金術師について

【銀の匙】【アルスラーン戦記】などの数々の名作を生み出した漫画家『荒川弘先生』の代名詞作品ともいえる漫画【鋼の錬金術師】は、月刊少年ガンガンにて2001年~2010年の9年間もの間連載されてきました。
月間少年ガンガンの連載作品一覧

かなりの人気漫画に成長したこの漫画は、アニメ化・映画化され遂には実写映画化まで施されます。アニメ版2作、アニメ版映画2作の放送・放映がされています。

アニメ
・鋼の錬金術師(2003年~2004年)
・鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST(2009年~2010年)アニメ版映画
・劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年)
・鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星(2011年)

アニメ版映画では、オリジナリティのあるストーリーでかなり面白かったです。
とにかく見てほしいのは、【劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者】のグラトニーVSラースの戦闘シーン!オリジナルストーリーの為、この2人の戦闘が現実になったのですが、まぁかっこいい!やはり本作の戦闘シーンは、次元を超えた凄さがありますね。

また、個性的なキャラクターが多いのでファンの方にはたまらない大人気な作品になったのでしょう。

鋼の錬金術師実写映画のみどころ

本題に入ります!2017年12月1日に放映開始した【鋼の錬金術師(実写映画)】を見に行ってきました!初めての1人映画を体験してきました(笑)
全体的なレビューを見るとそこまで悪くないという評価の方が多かった。
実際見ての感想は「戦闘シーンが少なすぎる!!!」

そこが少し残念でした。
【鋼の錬金術師】の醍醐味ともいえる戦闘シーンをもっと多くしてほしかった。作品全体を通しては3Dを駆使してかなり盛り上がる場面も多かったんですが、バトルがなくキャストをいかにかっこよく撮影しようという魂胆のようなものが目に見える作品でした。

鋼の錬金術師キャスト

配役はかなり評価が高いと感じました。
キャスト情報は下を参考にしてください。

エドワード・エルリック – 山田涼介(幼少期:高橋來)
アルフォンス・エルリック – 水石亜飛夢(幼少期:星流)
ウィンリィ・ロックベル – 本田翼
ロイ・マスタング – ディーン・フジオカ
リザ・ホークアイ – 蓮佛美沙子
エンヴィー – 本郷奏多
ドクター・マルコー – 國村隼
コーネロ教主 – 石丸謙二郎
グレイシア・ヒューズ – 原田夏希
トリシャ・エルリック – 平田薫
グラトニー – 内山信二
マリア・ロス少尉 – 夏菜
ショウ・タッカー – 大泉洋(特別出演)
ニーナ・タッカー – 横山芽生
マース・ヒューズ中佐 – 佐藤隆太
ハクロ将軍 – 小日向文世
ラスト – 松雪泰子

鋼の錬金術師実写映画キャスト一覧

とにかく、かっこよさに魅了されたキャストさんは、マスタング大佐役を務めた『ディーン・フジオカ』そしてヒューズ中佐役を務めた『佐藤隆太』の演技・演出はかなり良かったです。
そして、ラスト役の『松雪泰子』は、原作以上に綺麗だった(笑)
配役は申し分ないくらい最高でしたね。

鋼の錬金術師実写映画ストーリーをレビュー【ネタバレ】

原作を忠実に再現しているところもありました。それが、序盤のシーン!
エドとアルのエルリック兄弟の母親が倒れる幼少期から始まり、原作通り”人体錬成”を実行します。アルの体が消えるシーンエドの左脚が持ってかれるシーンはないまま『山田涼介』に進化します。「こんなはずじゃ・・・畜生・・・持ってかれた」は欲しかったですね。

原作通り、コネーロ神父を追いかけ石の化け物がエドに襲いかかり服がやぶれオートメイルが姿表すところ(名シーン)は健在しております。

そして、そこからマスタング大佐一行が登場です。今回、最高のキャスティングでもあるディーンフジオカの登場シーンはかっこいいです。
ホークアイ中尉役の『蓮佛美沙子』さんはなんか薄い感じがしましたが。仕方がない。原作が可愛すぎる故ですね。

そこからは、原作の【ショウ・タッカー編】が再現されておりました。ショウ・タッカー役の『大泉洋』は、もはや似ている似ていないの次元ではなく素を出してきました(笑)
同時期に【探偵はバーにいる3】すらも撮影していたので、探偵役と間違えたのでしょう。

そして、あの優しいヒューズ中佐がマスタング大佐に殺られます。
原作でも、かなりの名場面でしたよね。
奥さんと娘さんの思いを抱いて殉職するヒューズ中佐かっこよすぎます。

そして、第5研究所にてショウ・タッカーの娘がキメラ化しホムンクルスでもあるラスト”達と戦闘に入ります。この戦闘はかっこよかった。マスタングの炎とラストの戦闘はかなりの見ものです。

そしてラストシーンは、エドが”賢者の石”を手にし、”心理の扉”に行く名シーン。
果たして、アルの身体を元に戻すことはできるのでしょうか?

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まとめ

全体的な評価としては☆3くらいが妥当です。
ただ、原作好きもそうでない方も楽しめる面白い映画になっていると思います!
3Dを駆使し景色や雰囲気は申し分ない。
減点対象となったのは、戦闘の少なさとストーリー構成ですかね。映画の尺が2時間15分で表すのは、かなり難しいとは思いますが少し物足りない気がしました。

2018年には少年ジャンプの大ヒット漫画【BLEACH】の実写映画も決定しておりますので次回はそちらも紹介していこうと思います。

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